Birth-Day!!

こんなフリーマガジンあったんだ?
福家書店のカウンターで表紙の寛ちゃんが目に留まってもらってきた。
コレ、「バックダンサーズ」の寛ちゃんが堪能できるな。


さすがは寛ちゃん!
デビュー当時から思いは変わってないね。

<抜粋>
―この世界に飛び込んだときって、いろんな葛藤だったり、迷いとかはあったんですか?
hiro 小さいときから歌手になるって信じきっていたので、なかったですね。努力は裏切らないので。夢を持ち続けてちゃんと進んでいくと、ある程度たどり着いたりとか、必ず答えは得られると思うから。どの仕事もそうだろうけど、それを叶えて続けていくことが大変なんですよね。でも本当に好きだと思ったら、突き進むべきです。がんばって、とかそういうことを簡単には……まだ私も途中でがんばってる感じなので言えないですけど。作品が作れるっていうのは、すごく幸せなことですよね。ずっと残っていくってすごいことじゃないですか。やっぱ芸能界はメリット、デメリットってありますけど、好きだと思ったら、信じるのみですよね。